伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

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システム構成
勤怠管理システムとのAPI連携
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システム構成

 全従業員に携帯可能な小型ビーコンを所持してもらい、全国の各事業所、フロアーにゲートウェイ機器(ビーコン電波受信機)を設置しました。
ゲートウェイ機器は有線LAN、WiFi、モバイル回線(3G/LTE)のタイプを用意し、ネットワーク環境に応じて選択可能な機器を選定しました。各拠点でビーコン電波を受信できるようゲートウェイ機器を配置し、従業員がフロアーに出入りした際に隈なくビーコンログを取得できるようにしました。
 特徴としては、専用の管理画面で、ビーコンやゲートウェイ機器の管理、ステータス確認、ログの検索・閲覧などが可能です。さらに、取得したビーコンログから出社時間と退勤時間のデータを集計し、既存の勤怠システムとAPI連携することで、ビーコンを利用した勤怠管理システムとして活用しました。

導入事例図

導入の背景

 長時間労働撲滅への取り組みの根幹には、適正な労慟時間管理が重要と考え、研修を強化するなどの対策を講じていました。また、働き方変革における現状の大きな柱の施策である「時間と場所の自由度を高める」柔軟な勤務については、個人は自律し、協働を意識して実践し、上司をはじめ共に働く人と、これまで以上に良質なコミュニケーションを構築することでお互いの信頼を高めることが必要となります。
その為、コミュニケーションを助けるものとして「信頼できる"見える化”可能な情報」の取得を模索していました。

導入の経緯

 ビーコンは常時電波を発信しているため接触式カード等を利用する場合と異なり、ゲートウェイ機器の近くを通るだけで自動的にログ取得が可能なため、社員の負荷を増やすことなく実際の勤怠状況を偽ることが難しいという点が導入の大きな理由となりました。また、当社は全国名地にオフィスを構えているため、1オフィス当たりの設置コストが手頃であるところにも魅力を感じました。
ビーコンを活用した「beaconnect plus」はビーコンやゲートウェイ機器の管理だけでなく、取得したログを集計し、既存の動怠システムと連携することができる点も強みとなり導入に至りました。

導入の効果

 当社の動怠システムにおいては、従来よりWEB上での打刻に基づいた動怠記録を行っております。
「beaconnect plus」導入後は、動怠システム上において日次でビーコンログと突合せ表示を行い、一定以上の乖離が発生した場合には動怠登録の再確認を行い、必要に応じて乖離理由を入力する仕組みとしました。
これにより、上司・部下間のコミュニケーションが活性化され、結果として勤怠入力漏れやミスが減り、
より適正な労働時間管理を実現することができました。

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